インフルエンザB型 特徴

20年ぶりにインフルエンザB型にかかってしまった経験から、そもそもどんな病気なんだろう?と理解したくて、今回は、経験をまじえてインフルエンザB型の特徴について、自分なりに調べてまとめています。

大人になってからはじめてインフルエンザB型にかかってしまったものですから、症状がひどく出ている中で、一体何が起きてて、どういう治療をするのか、どうしてたらいいのかわからなくて、しんどかったです。

熱が出ているときは、ぼーっとしているので、健康なときよりも判断力がにぶってしまってましたし。

ですので、A型もふくめてインフルエンザを自分なりに知っておくと、インフルエンザ流行期に感染したとしても、冷静に対応できますよね。

ということで、まずは、ふつうの風邪とインフルエンザの違いから見ていきます。

インフルエンザとふつうの風邪の違い

ふつうの風邪は、インフルエンザにくらべて、症状は重症化しません。ゆるやかに症状が出ます。

鼻水、クシャミ、喉の痛みはあるものの、咳はひどくないです。
熱は、一時的に38℃になることはあるかもしれませんが、37℃台です。
感染力は、インフルエンザにくらべれば弱いです。

治療は、とにかく安静にして横になって、休養をとることに努めます。自然治癒でも治っていきます。

ところが、インフルエンザはふつうの風邪よりも症状が激しく出てつらいです。

インフルエンザB型の症状

インフルエンザB型の初期症状は、発熱、悪寒などの全身症状がいきなり起こります。

私の場合は、部屋をじゅうぶんに暖めてるにもかかわらず、悪寒がして寒かったです・・・。

のちにお話しする潜伏期間のあとに、以下の症状が出ます。

○発熱:37℃台後半から38℃台前半
・悪寒 ・くしゃみ、鼻水
・関節痛、筋肉通
・頭痛
・のどの痛み、せき
・倦怠感
・食欲不振
○腹痛、下痢、吐き気、嘔吐

○をつけたものは、B型の特性です。

インフルエンザB型は、A型とは違って、熱の温度が急激に高くはなりません。39℃、40℃まで上がることはほとんどありません。

また、A型と違うB型の症状の特性は、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐といった、お腹にくる症状があることです。

 

私の場合は、熱・悪寒・関節痛・のどの痛みとせき・頭痛・倦怠感・食欲不振の症状が出て、お腹にくる症状がまったく出ませんでした。

症状は型のイメージが強かったので、はじめは「ふつうの風邪かな~?」と勘違いしていました。

病院で検査すると、B型が陽性だったので、これってインフルエンザだったんだ、とあとでわかったくらいです。

インフルエンザA型とB型の違い

さきほどもお話しましたが、インフルエンザA型とB型の違いをもう一度まとめると、

・39℃以上の高熱が出る
・関節痛・筋肉痛の激しい痛み
・お腹にくる症状はあまりない

この3点がA型の特性です。ほかの症状はA型とB型は共通しています。

インフルエンザB型の潜伏期間

インフルエンザの潜伏期間は、A型B型共通して、1~3日間です。

潜伏期間中は症状があまり出ませんが、インフルエンザウイルスの感染力はすさまじく、他の人にうつしやすいです。

私の場合、潜伏期間のときに、家の者にB型をうつしてしまい、とても迷惑をかけてしまいました・・・。

インフルエンザB型 感染経路

B型のちA型またはA型のちB型感染の可能性

たいていのインフルエンザのシーズンでは、はじめにA型が流行し、遅れてB型が流行します。

 

ですが、私がB型にかかったシーズンは、インフルエンザA型とB型が同時に流行していました。

病院でもインフルエンザ感染が猛威をふるっていて、患者さんでごった返していました。

A型B型同時流行のシーズンでは、B型にかかった後にA型に感染したり、または、A型にかかった後にB型に感染するケースがあります。

 

私の場合は幸いB型の感染だけで済みました。

あのツライインフルエンザを2回発症するのは、耐えきれませんよね・・・。

インフルエンザB型の感染経路

インフルエンザの感染経路はA型B型で共通しています。

まず、患者さんのくしゃみや咳が空気で伝わり、吸い込んでしまう飛沫感染があります。

そして、患者さんのくしゃみや咳がついたもの、たとえば、電車の吊り革やドアノブを手でさわり、その手で自分の口や鼻をさわってしまう接触感染があります。

インフルエンザの流行期には、飛沫感染・接触感染の両方でうつされてしまう恐れがあるので、マスク・手洗い・うがいで感染予防をしっかりとしておかなければいけません。

 

それでも、インフルエンザにかかったかもしれないという予感がしたり、家族がインフルエンザにかかってしまったという場合は、タミフルジェネリックを予防的に服用することで、症状の重症化をやわらげる効果があります。

ですから、インフルエンザが流行する前に、常備薬として、タミフルジェネリックを家に置いておくことをおすすめします。私もバッチリ常備してます。

 

 

それでは、私の経験をまじえたインフルエンザB型の特徴にかんするまとめでした。

いやあ、もうインフルエンザにかかりたくないですよ!(泣)