インフルエンザB型 家族

インフルエンザB型にかかってしまったら、家ではどう過ごせばよいでしょうか?また、家族はどう対応すればいいでしょうか?

今回は、感染した私自身の経験をふまえたうえで、患者本人の家での過ごし方と、患者の家族の対応についてお話しします。

患者本人はとにかく安静

インフルエンザにかかると、発熱や関節痛が起こり、まともに歩けない状態になってしまうので、家でとにかく安静にするのが一番です。

安静を具体的にいうと、「横になって動かない」ようにします。

症状がしんどくて眠ってしまってもいいですし、起きている時でも横になるようにします。

動かず横になって安静です。

熱を冷ます

冷えピタ アイスノン

インフルエンザはB型にしてもA型にしても、発熱の症状が出ます。

私も38℃台前半まで熱があがりました。身体も熱っぽいし、しんどかったです。

身体は悪寒がしているので暖めるようにして、熱が出ている頭を冷やします。

 

私が使ったのは上の画像にある、

・冷却シート(冷えピタなど)
・冷却枕(アイスノンなど)

です。薬局に売られている定番のアイテムですね。

冷えピタは量が多く入っているものを買って、熱が下がるまで使いました。

冷却枕も1日中使うことになるので、2個以上持っていると、ぬるくなったら取り替えることができます。

家族にうつさないためにマスクをする

インフルエンザ 家 マスク

家の中でも患者がいると、インフルエンザウイルスが空気中をただよいます。
ですので、家にいても患者はマスクを着用して、家族にうつさないように心がけます。

外ではマスクをするのに、家ではマスクをしない傾向があるので要注意です。

私は家でマスクをつけなかったため、見事に家の者にインフルエンザをうつしてしまいました・・・

患者の家族はうつらないように努力

家の中はせまい空間ですので、インフルエンザウイルスがまん延しやすいです。
ですので、家族は患者の看病をしつつも、感染しないように心がける必要があります。

家事をやってあげる

インフルエンザ 家事

患者は絶対安静を求められるため、患者の代わりに家事をやってあげてください。

とくに、主婦の方がインフルエンザにかかった場合は、旦那さんが家事をするようにしてください。

わざわざ言わなくても、当たり前のことですね。

安静を求められているのに、奥さんに家事をさせるなんてもってのほかです。

症状が出てフラフラの奥さんが家事をすると、家のあちこちを動きますから、その分インフルエンザがまき散らされて、家事を旦那さんは簡単にインフルエンザに感染するでしょう。

 

さらにお子さんがいらっしゃったら、お子さんも簡単にうつります。

 

インフルエンザの爆発的な感染力を、決してあなどってはいけません。

 

家族がインフルエンザでみんなダウン、という最悪の結果になる可能性が高いです。

ですから、「患者には家事をさせない」を徹底してください。

家族もマスクをする

インフルエンザ 家族 マスク

患者を家の部屋に隔離しておく、とよく記事で見かけますが、それでもその部屋に出入りすることになるので、感染する可能性があります。

先にも話したように、患者はマスクをしますが、家族も家ではマスクを着用して、うつらないように心がけます。

患者の部屋を最適化する

インフルエンザB型 換気

患者が安静にしている部屋は、インフルエンザウイルスがただよっていますから、できれば1時間に2~3回、窓をあけて換気して、ウイルスを外に逃してやります。

また、加湿器で湿度を50~60%にキープします。
空気が乾燥していると、家族はインフルエンザにかかりやすくなってしまうからです。

さらに、患者の部屋もですが、家族の部屋もウイルス除去のスプレーをして、ウイルスを殺菌するようにします。

患者が触れたものをさわらない・消毒する

 

患者が触れたものをさわらないようにして、接触感染をふせぐようにします。

たとえば、患者が使うタオルと家族が使うタオルは別にします。

患者が使ったものを触れる場合は、使い捨てのビニール手袋を使うようにするといいです。

インフルエンザ 手袋

また、患者が触れたドアノブなどは、消毒するようにしましょう。

さいごに

インフルエンザにかかった患者は、家で横になって安静に過ごすようにします。

患者の家族は自分がうつらないように、患者の看病をおこなうようにします。

先に話してきたことは、やることが多いように感じるかもしれませんが、患者はなるべく早く病状から回復し、家族はインフルエンザ予防を徹底するためだかららです。

 

私は家族にインフルエンザをうつしてしまい、共倒れになってしまった苦い経験があります。

だからこそ、患者ができること、家族ができることを、最大限にやるようにして、インフルエンザと戦って勝ってほしいと願っています。

 

ぜひ、参考にしてくださいね。