インフルエンザB 食事

インフルエンザにかかった時に、食欲が落ちて、意識がもうろうとしてる中、何を食べてよいのかわからなくなりませんか?

私は運良く看護師の知人に、インフルエンザ時に何を食べたらいいのか事前に聞いていたので、その通りに食べて過ごしました。

 

ということで今回は、インフルエンザ時に摂りたい食べ物と飲み物について、看護師さんの話と私の経験からシェアします。

無理して食べない

食べ物と飲み物をシェアする前に、インフルエンザ時における食事の向き合い方について伝えたいことがあります。

それは、

食べられなかったら無理して食べない

です。

無理してでも食べて栄養を取らなくちゃ!と思い込みがちで、まわりからもそうアドバイスされることがあるかもしれません。

 

ですが、無理して食べなくてもいいです。

なぜかというと、とくにインフルエンザB型の場合ですが、下痢や嘔吐の症状があるからなんですね。

無理して食べると、お腹にくるケースがあります。それで気持ち悪くなって、リバース・・・なんてことがありえます。

ですので、インフルエンザ時は、無理して食べない、食べられる分だけ食べるように心がけてくださいね。

アクエリアスを飲む

インフルエンザ 飲み物

インフルエンザ時の飲み物は、アクエリアスで水分を補給します。

常温のアクエリアスを飲みます。

高熱が出ているときは、十分に水分補給をする必要があります。

熱が1℃上がると、熱が上がった分多くの水分を意識して摂るようにしましょう。

アクエリアスとポカリスエットの違い

それで、なぜポカリスエットではなく、アクエリアスなのかについて理由をお話しあいます。

ポカリもアクエリアスも同じだし、好みがあるから、と思ってらっしゃるかもしれませんが、中にふくまれる成分が違います。

ポカリスエットの成分

砂糖、果糖ブドウ糖液糖、果汁、食塩、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)

鉄分:塩化カリウム・乳酸カルシウム・塩化マグネシウム

 

アクエリアスの成分

果糖ブドウ糖液糖、クエン酸、香料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(スクラロース)、

鉄分:塩化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、塩化カリウム、硫酸マグネシウム、

アミノ酸:アルギニン
必須アミノ酸:イソロイシン、バリン、ロイシン

 

ポカリとアクエリアスの大きな違いは、必須アミノ酸です。

なぜ看護師さんがポカリではなくアクエリアスをすすめるのかというと、この必須アミノ酸の存在なんですね。

 

水分と栄養補給だけならポカリとアクエリアスでも、大きくは変わりません。

でもアクエリアスにある必須アミノ酸は、人体では作られないので、外から補給する必要があります。

そして必須アミノ酸は、インフルエンザで奪われたエネルギーを体内で作ってくれます。

この体内で作られたエネルギーが、インフルエンザからの回復を早める力があるそうです。

 

まとめると、

ポカリスエット:水分+栄養補給
アクエリアス:水分+栄養補給+エネルギー補給

という違いがあるので、インフルエンザ時はアクエリアスが有効というわけです。

風邪のときでもアクエリアスが有効です。

 

私もインフルエンザ時は、500mlのアクエリアスを何本も飲みまくりましたよ。何本飲んだかは忘れちゃいましたが・・・。

栄養があって消化しやすいものを食べる

看護師さんのアドバイスによると、

普段の半分くらいの量でかまわないから
無理なく食べられる分だけ食べらればいいよ

とのことです。

それでは、看護師さんオススメの食べ物を紹介します。

・ウィダーinゼリー

風邪 ウィダーinゼリー

ゼリー状で飲みやすく、栄養補給ができます。
私も何個もちゅるちゅるしましたよ。

 

・果汁100%ジュース

風邪 果汁100%ジュース

とくにビタミンを補給します。

最適なのはリンゴジュースです。

みかんやパインは、お腹にくる可能性があるので、回復期に飲むといいそうです。

 

・プリン

栄養と糖分の補給に。

ヨーグルトは意外と消化に時間がかかるそうなので、やめたほうがいいよと言ってました。

 

そのほか、

・おかゆ
・卵ぞうすい
・煮込みうどん
・パンがゆ

がオススメとのことです。

 

ここからは、私個人の判断です。

・果物ゼリー

果物ゼリー

ゼリーなので食べやすかったです。

 

・バランス栄養食

バランス栄養食

そう、栄養補給できるバランス栄養食ですね。

食べ過ぎはよくないですが、おかゆなどと並行して食べられるときにちょいちょい食べてました。

果物ゼリーもバランス栄養食も、あくまでも私の判断ですので、参考程度にしてくださいね。

家事ができないので冷凍弁当が助かった!

冷凍弁当

日中は家の人がいないので、インフルエンザ時もフラフラしながら、ひとりで食事の準備をしなければなりませんでした。

おかゆや雑すいはかんたんにできるのですが、回復期に入ったときに、もっとちゃんとした食べ物を食べたいですよね?

かといって、体力が落ちまくっているので、自力で料理する元気がありませんでした。

 

そんな時に大活躍してくれたのが、冷凍弁当です。

あるきっかけがあって、あらかじめ冷凍弁当を取り寄せていて、冷凍庫に入れておいてたんです。

 

冷凍弁当は、管理栄養士さんが栄養とカロリーなどを監修してレシピが作られており、レンジでチンするだけで食べられるので、かんたんに食べられます。

それも、回復期にちょうどいいボリュームの弁当だったので、ぺろりとたいらげてしまいました。

 

冷凍弁当は、一人暮らしの方、主婦の方の強い味方なので、インフルエンザといった非常時に重宝しますので、冷凍庫にいれておくといいですね。

まとめ

インフルエンザ時の食事は、

・無理せず食べられる量を食べる
・アクエリアスで水分・栄養・エネルギー補給
・消化しやすく栄養があるものを食べる

です。

 

前もって看護師さんに聞いておいた情報が、ホントに役にたちました。

 

よかったら参考にしてくださいね!